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パンこね機買うメリットって何?
パンこね機を使うと、より楽しくパンを作れるようになります。メリットをまとめてみました。
1. こねるのが楽!手が疲れない
手ごねだと 10〜20分 しっかりこねる必要があるけれど、こね機ならスイッチを押すだけでOK!
グルテンを均一に伸ばすのは力も技術も必要だけど、機械なら安定したこね上がりになります。
2. 安定した仕上がり
手ごねは力加減が難しく、毎回違う生地になりがちですが、 こね機なら 均一な力でムラなくこねられるので失敗しにくいです。
3. 時間短縮!こねてる間に別の作業ができる
こね機なら スイッチを押したら放置OK なので、発酵の準備や片付けができます。
4. 生地の温度管理がしやすい
手の熱が伝わらないことや、 モーターによって短時間でこね上がるので、生地の温度が上がりすぎたりしません。
5. ベタつく生地も簡単にこねられる
高加水のパン(バゲット・フォカッチャなど) は手にくっついてしまい、こねるのが本当に大変ですよね。けど、こね機ならスムーズです。
柔らかい生地でも、こね機ならしっかりグルテンを作れます。
6. 手や台が汚れない(後片付けが楽)
手ごねだと粉が飛び散ったり、手にベタベタくっつきます。でもこね機なら ボウルの中だけで完結 するので、後片付けがラクです!
初心者さん向けにパンこね機を選ぶ際のポイントをまとめました!
1. こねる力(モーターの強さ)
パン生地は粘りが強いので、しっかりこねる力があるかが重要です。
ポイント:「ワット数(W)」が高めのもの(200W以上推奨)が◎
2. 容量(こねられる生地量)
作りたいパンの量に合ったサイズを選びましょう。
1~2人分(250g~500gの粉) → 小型モデルでOK
家族用(1kg以上の粉) → 大容量モデルが便利
3. サイズと収納性
キッチンに置くスペースや収納しやすさも重要です。
コンパクト設計 で収納しやすいものを選ぶことが大切です。
滑り止めがついているものがほとんどですが、ミキシングしている時にかなり振動がありますので置く場所には注意が必要です。
出し入れや移動が予想されるというのなら、重さを確認するのも大切です。
4. 使いやすさ(操作性)
初心者ならシンプルな操作で使えるものがおすすめ!
ボタン操作が簡単なもの
タイマー機能付きがとても便利です
5. お手入れのしやすさ
パン生地はベタつくので、洗いやすい構造が◎
分解して洗える モデルを選ぶのがポイントです。
6.パンこね機のポットを外釜方式にするか内釜方式にするか
このように釜がそのまま出ているのが外釜式です。
パンこね機の本体の外側にポットがそのまま出ている形のものを外釜方式、パンこね機の本体内側にポットがはまりこんでいるものを内釜方式といいます。
こちらは内釜方式です。ポットの大きさが大きいものから小さいものまでいろいろ選べます。
それぞれに特徴があります。
*外釜方式(ダブルアーム方式)
✔ こねる力が強く、しっかりグルテンを作れる
✔ 生地の温度が上がりにくいので失敗しにくい
✔ 大きめで価格もやや高め(本格的なパン作り向け)
*うちガマ方式(ホームベーカリー型)
✔ コンパクトで家庭向き、手軽に使える
✔ こねる力はやや弱めで、生地の温度が上がりやすい
✔ 比較的安価で、ホームベーカリー機能付きのものも多い
🔹 本格的にパン作りをしたいなら「外釜方式」
🔹 手軽に始めたいなら「内釜方式」
7. 予算に応じて選ぶ
パンこね機は3万円以下のものからお値段のお高いものまでピンキリです。ご自分の予算を決めてその中で選んでみましょう。
ミキサーとニーダーの違いって何?
さて、パンこね機にはミキサーとニーダーという二種類のこね機が存在します。
ここではその違いについて説明します。
ミキサー
パン屋で使用されている縦型ミキサーと同じく、生地を上から押さえつけた状態で回転させながらこねる。
そのため生地の中に十分な酸素を取り込むことができ、引き延ばしたり折りたたんだりすることでなめらかな伸展性のあるパン生地に仕上げることができる。
※パン生地を引き延ばしたり折りたたんだり→これは手ごねの作業でも繰り返し行いますね!
家庭用ならスタンドミキサーがパン作りに適している。付属の「ドゥフック」や「スパイラルフック」を使用することで業務用縦型ミキサー同様の生地の仕上がりが期待できる。
ニーダー
内釜(もしくは外釜)の底部にあるハネを回転させることで生地をこねる構造。
そのため、生地を下側から転がしながらこねるので、生地は上に逃げがちになる。
そのため、ミキサーよりも生地に巻き込む酸素は少なくなる。
ミキサーよりも作業効率は低い。
パン屋さんで使われているのがミキサーならば、ニーダー(ホームベーカリーも同様)ではおいしいパンを作れないの?
と思われるかもしれません。
たしかに、本格的にパン作りをしたいというならばスタンドミキサーが適しています。
しかしかなり値段は高くなりますし、サイズは大きくなります。
それに比べ、家庭用のパンニーダーは、スタンドミキサーよりは安価なものもあります。
少量の生地からこねることができるので、家庭でのパン作りに適していると言えます。
ホームベーカリーのこね機能を使えば一石二鳥なのですが、この記事をごらんになられているということは、それでは少し物足りないと感じておられるのかもしれませんね。
ミキサーにするかニーダーにするか・・・本当に迷いますよね。
でも、これは自分のパンを作る目的の最終地点はどこなのか、によるのではないでしょうか。
誰しも有名ブーランジェリーと同等レベルのパンを焼きたい。
プロ級まで極めたい!
と思っているのではないと思うのです。
子供たちに安全な無添加パンを食べさせたい。
朝食に焼きたてのパンを食べたい。
趣味でパン作りを楽しみたい。
それなら置き場所や価格の心配をする必要はないのかもしれません。
家庭でパンを手作りするために開発された家庭用パンニーダーなら
十分おいしいパンを作ることができます。
誰のためにどんなパンを作りたいか。
あくまで機械はそのための道具なのです。
おすすめパンこね機 (ニーダー編) 大正電機 4種
私がおすすめしたいのは大正電機のニーダーです。家庭での手作りパンを想定して作られているので3種類とも非常に使いやすいモデルだと思います。ご自分の作る量に合わせて大きさを選べるところもいいですね!
某有名パン教室でも推奨パンこね機として販売されています。
(こね丸君やちび丸君という名称ではネットショッピングで見かけることは稀です。)
造りは非常にしっかりとしており、私の持っているものは十年以上使っていてもびくともしない丈夫さです。
右がちび丸くん、左がこね丸くんです。重さは持った感じそれほど違いはないように思います。
1.レディースニーダー(レディースミキサー) KN-30
2.レディースニーダー(レディースミキサー) KN-205
3.Lニーダー KN-1000
4.Lニーダー KN-1500
それぞれのスペックや特長、どんな人におすすめかを分かりやすくまとめてみました。
1. レディースミキサー KN-30
スペック
- 容量:粉量0.3~0.6kg パン・うどん・餅 可能
- 消費電力:120W
- サイズ:幅37cm × 奥行27cm × 高さ24cm
- 重量:8.5kg
- 特徴:ダイアル式のシンプル設計/捏ね上げ時のモーターの熱を利用して一次発酵
特長
✅ コンパクトで省スペース
– キッチンが狭くても置きやすい
✅ 少量の生地を手軽に作れる
– 少量(最小300g~)の生地を作るのに最適
– お菓子作りや、小さなパン作りに便利
✅ 電力消費が少なく、気軽に使える
– 小さな機械なので電気代も控えめ
– こねる時間も短くて済む
2. レディースミキサー KN-205
スペック
- 容量:粉量0.2kg~0.7kg
- 消費電力:118W
- サイズ:幅26.5cm × 奥行36.5cm × 高さ26cm
- 重量:7.1kg
- 特徴:スイッチパネル式/ヘルツフリー/ハイパワー/静音設計
特長
✅ 手軽にパン作りができる
– シンプルな構造で初心者でも扱いやすい
– 食パン、菓子パン、ピザ生地・うどん、餅など幅広く対応
✅ コンパクトで収納しやすい
– 大きすぎず、家庭のキッチンにも馴染みやすい
– 使わないときも場所を取らない
✅ 手ごねより楽、ホームベーカリーより自由
– ホームベーカリーのように焼き上げ機能はない分、成型のバリエーションが広がる
3.Lニーダー KN-1000
スペック
- 容量:粉0.4kg~1kg
- 消費電力:120W
- サイズ:幅37cm × 奥行27cm × 高さ30cm
- 重量:9.5kg
- 特徴:ダイアル式のシンプル設計/捏ね上げ時のモーターの熱を利用して一次発酵
特長
✅ 本格的なパン作りができる
– 手ごねに近い動きでしっかりグルテンを形成
– 食パンやハード系パンも作りやすい
✅ 大容量で家庭用としては十分
– 1.0kgの粉量まで対応
– 一度にたくさん作れるので、まとめて作りたい人に◎
3.Lニーダー KN-1500
スペック
- 容量:粉0.4kg~1kg
- 消費電力:200W
- サイズ:幅37cm × 奥行27cm × 高さ30cm
- 重量:9.8kg
- 特徴:ワンタッチでコース選択。デジタル表示での残り時間がすぐわかる。ハイパワー、静音設計
- ※こちらは西日本60Hzと東日本50Hzの製品があります。お住まいの地域の周波数の確認が必要です。
特長
✅ 本格的なパン作りができる
– ハイパワーでしっかりグルテンを形成
– 食パンやハード系パンも作りやすい。うどんや餅も可能。
✅ 大容量で家庭用としては十分
– 1.0kgの粉量まで対応
– 一度にたくさん作れる◎
どれを選ぶべき?
🔵 本格的なパンをたくさん作りたいなら →「Lニーダー KN-1500」
🔵 初心者でも使いやすく、ほどよい量を作りたいなら →「レディースニーダー KN-205」
🔵 とにかくコンパクトで、少量の生地を手軽に作りたいなら →「レディースニーダー KN-30」
用途や作りたい量に合わせて選ぶと、失敗なく楽しくパン作りができます!
おすすめパンこね機 (ニーダー編) 日本ニーダー 2種
ニーダーといえば大正電機が有名ですが、こちらの日本ニーダーもとてもよい製品です。
仕込みたい粉量に応じて2機種展開されていて、それぞれにPlusといった上位機種が販売されています。
大正電機のニーダーとは違ってこちらは外窯方式。機械こねで生じる生地温度の上昇は内釜式よりも受けにくいです。
1. PK-660D
2. PK-1012 plus
日本ニーダー PK660D
スペック
- 容量:粉量0.25~0.6kg (目安食パン1~2斤)
- 消費電力:80W
- サイズ:幅42cm × 奥行30cm × 高さ33cm
- 重量:5.5kg
- 特徴:360度全方向よりニーディング。計量コンパクト・静音設計・プラスティックポット
特長
✅ コンパクトで省スペース
– キッチンが狭くても置きやすい
✅ 少量の生地を手軽に作れる
– 少量(最小250g~)の生地を作るのに最適
– 家庭でのパン作りに便利
✅ 電力消費が少なく、気軽に使える
– 小さな機械なので電気代も控えめ
– こねる時間も短くて済む
日本ニーダー PK1012 plus
スペック
- 容量:粉量0.3~1.2kg
- 消費電力:180W
- サイズ:幅27.5cm × 奥行37.5cm × 高さ38.5cm
- 重量:5.2kg
- 特徴:コンパクトボディ/静音設計/ポット温度表示あり/ステンレスポット
特長
✅ コンパクトで省スペース
– キッチンが狭くても置きやすい
✅ 少量から1.2kgの大容量まで仕込める
– パン教室で使用できるほどの大容量。しかも300gの少量からも仕込める。
✅ パネル式ボタン
– プログラム機能で自分流を登録できる。
– 5段階のスピード切り替え機能付き
-ポット温度表示ありで捏ね上げ温度(±2℃)を把握できる
✅ タイマー機能付き(最大20分)
– 設定した時間で自動停止するため、こねすぎを防げる
おすすめパンこね機 (ニーダー編) 大型機種 PK-2025plus
上記でご紹介した大正電機のニーダーや日本ニーダーのパンこね機もおすすめなのですが、もっと大容量のものが欲しいと言う方には、日本ニーダー株式会社のPK2025がおすすめです。
底からまわし捏ねするニーダー式ですがパン羽が大きくパワフルに捏ねられます。
粉量は2kgまで、と大容量です。
パン作り以外にもいろいろ使えるスタンドミキサー キッチンエイド
キッチンエイドのスタンドミキサーは、プロ仕様の強力なモーターを搭載し、パン作りからお菓子作りまで幅広く使える万能ミキサーです。デザインも素敵でキッチンに置いておくと気分が上がります。
パンを作り時は付属品のドゥフックを使って重い生地を低速でこねていきます。
特に人気のある「アルチザンシリーズ」を中心に、主なモデルのスペックと特徴を比較して紹介します。
キッチンエイド スタンドミキサー アルチザン 4.8L
スペック
- 容量:4.8L
- 消費電力:225W
- サイズ:幅22.1cm × 奥行35.8cm × 高さ38.3cm
- 重量:10.6kg
✅ 強力なモーター
– パワフルなモーターでパン生地やクッキー生地も楽々こねられる
✅ 10段階の速度調整
– 低速(1~2) → パン生地のこね作業
– 中速(3~6) → ケーキやクッキーの生地作り
– 高速(7~10) → メレンゲやホイップクリーム作り
✅ アタッチメントの豊富さ
– 標準付属のフラットビーター・ワイヤーホイップ・ドゥフックでパンやお菓子作りに対応
– **専用アタッチメント(パスタマシン・ミートグラインダー・フードプロセッサー)**を追加すればさらに用途が広がる
✅ デザインが美しく、カラーバリエーションが豊富
– キッチンに映えるおしゃれなデザインで、カラーバリエーションも多数
おすすめモデルは?
🔹 家庭用でパン作りをしたいなら → 「アルチザン 4.8L」
🔹 コスパ重視&軽めの生地が多いなら → 「クラシック 4.3L」
🔹 本格的にパンを作りたいなら → 「プロフェッショナル 600/6500」
キッチンエイドは、パン作りにも使えますが、こね機(ニーダー)ほど生地に特化していないので、低速でじっくりこねるのがポイントです。
どのモデルを選ぶかは、作りたいパンの量や頻度に合わせて検討すると良いですね!
おすすめ パンこね機 パンニーダー まとめ
大正電機
1.レディースニーダー(レディースミキサー) KN-30:コンパクトな家庭用・ダイヤル式
2.レディースニーダー(レディースミキサー) KN-205:コンパクトな家庭用・ボタン式
3.Lニーダー KN-1000:大容量・シンプルなダイヤル式
4.Lニーダー KN-1500:大容量・KN-1000よりも上位機種。ボタン式
日本ニーダー
1. PK-660D:計量コンパクト・少量で良い人向け。
2. PK-1012 plus:簡単ボタン操作・大容量・プログラム機能・スピード切り替え機能
キッチンエイド スタンドミキサー アルチザン 4.8L
多彩なアタッチメントでパン作り以外にもいろいろな料理のバリエーションが広がる多機能なスタンドミキサー