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本と日々

おすすめ本!『同志少女よ、敵を撃て』逢坂 冬馬著

発売された時から世界情勢が変わり、この小説のとらえられ方まで変わってしまったが、それでも独創的なストーリー性が胸に迫る戦争小説はほかの追随を許さない! 私に戦争について立ち止まって考える機会をくれた小説。逢坂冬馬著「同志少女よ、敵を撃て」
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